夏休み「子供の防犯ブログ」 [雑記]
安全と水はただ、と言われたのは昔。
最近ではいつ犯罪に巻き込まれるか事故に遭うか、わからない
生活の安全ってどう守って行けばいいの?という
素朴な疑問に、やさしく答えてくれるサイトがありました。
セコムと話そう「子供の防犯」ブログ
URL: http://daikoku.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=4pXZywJD&ai=1308
(運営:セコム株式会社)
セコムと話そう「子供の防犯」ブログ「実録! ココセコムの貢献事例」は、
どこでも起こりそうな子供の迷子などへの対応での
好事例の紹介です。家庭、学校、地域そして安全サービスの見事な連携。
「少しでもこわい、不安だとおもったらボタンを押して」
いつでも誰かにつながる安心、これってすごいことですよね。
子供のとき、学校から帰る時にいつもと違う道を通ってみたいと思うのは
みんな経験したことではないかしら、迷子になることもありました。
たった一つ角を通り過ぎただけなのに、その先に進むとまた分かれ道、右?左?
急に周囲の景色が見慣れない風景に思え空気の色まで違って感じられました。
もう二度と家に帰れないような大きな不安、世界中に一人ぼっちになったような孤独。
そして、いつもと同じ道に戻れた時の涙が出るような安堵。家に帰った時の幸福感。
でも話したら叱られると思い、この小さな冒険と失敗のことは言えませんでした。
セコムと話そう「子供の防犯」ブログ
夏休みをたのしく過ごすための“役立つサイト” は
とても読み応えがあり、参考になりました。
多少の知識では実際役に立たないという不安もあるかもしれません。
ほんとうに、事故に遭遇したらあわててしまって、おろおろするだけになってしまいそう。
そんなときどうしたら、ということを家族で話すきっかけにもなります。
ほんとに、物騒な世の中ですからねぇ。
夏休みのプールも図書館も、母が車で送迎という家が多いです。
これじゃ、少子化もしょうがないですよね。
by (2006-08-08 10:41)
ERUN さん、こんにちは☆ 何があるかわからないですからねぇ。
過剰だと言われてもできることはなんでもしておきたいです。
子供の送迎に家事にお仕事に、今のお母さんたちは大変だと思います。
by Ren (2006-08-09 06:51)