シネマアフリカ2007-ルワンダの記憶 [映画・DVD・TV]
シネマアフリカ2007-ルワンダの記憶
4/7(土)~4/20(金)
http://cinemaafrica.com
主催:シネマアフリカ2007年実行委員会
後援:ルワンダ共和国駐在大使館
国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所
アムネスティ・インターナショナル・ジャパン
(財)ケア・インターナショナル ジャパン
特別協力 ルワンダ・シネマ・センター、HBO Enterprises
協力 アフリカ平和再建委員会、アフリカ日本協議会、
ムリンディ/ジャパン・ワンラブ・プロジェクト、
(株)道祖神、多摩美術大学美術館
協賛 アタカ通商株式会社
場所:渋谷 アップリンクX UPLINK http://www.uplink.co.jp
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上映作品
『記憶の守人たち』 (2004年/52分)
『四月の残像』 (2005年/140分)
『ルワンダ虐殺の100日』 (2001年/96分)
『わたしの目を通して』 (2004年/43分)
(日替わり上映)
『卒業ふたたびー僕らは未来へ向かって歩き出す』 (27分)
『サミィ、キガリへ行く』 (32分)
『ルワンダへ捧ぐ聖歌』 (35分)
上映作品はその日によって違うようです。HPで確認できます。
UPLINKのHP→ http://www.uplink.co.jp/x/log/001936.php
初日の今日4/7はイベントがあったようです。
11時30分からはルワンダ共和国駐日大使、映画祭ゲストのエリック・カベラ監督から挨拶。
自身も虐殺で家族を失ったカペラ監督のトークショーは期間中他にもある予定。
また期間中、ルワンダの写真展も開かれることになりました。
「シネマアフリカ2007-ルワンダの記憶」は
「ルワンダから見たルワンダ」が描かれた作品の上映。
なぜ自国で大虐殺が起きたのかを問い直している部分や
ジェノサイド後の和解へと向かう人々の姿、
その時のことをただとつとつと語る人。
なかなか見ることのできない今のルワンダの姿が描かれています。
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