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ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち/国立新美術館 [アート・イベント]

ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち
2009年3月25日(水)− 2009年6月 1日(月)
国立新美術館
http://www.nact.jp/
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6/1(月)まで!もうすぐ終了です。
展覧会ホームページ:http://www.asahi.com/louvre09/


DSC00553.JPG

GWはじめ、新型インフルエンザが話題になっていたときだったので入り口にアルコール消毒薬が設置されていた。まだ他の公共施設ではそこまで準備している所は少なかったので、気を使っている感じがして好感度UP。
「美術のなかの子ども」がテーマ。ルーヴル美術館の7つの部門(古代エジプト美術、古代オリエント美術、古代ギリシャ・エトルリア・ローマ美術、絵画、彫刻、美術工芸品、素描・版画)から、名品約200点をもってきています。ルーヴルが所蔵する唯一の子どものミイラは、ぜひ押さえておきたい。古代ギリシャの彫刻も逸品。かわいらしい玩具には大人も魅了。時代・地域・分野を横断して展示される作品たちに、「子ども」どのように表現されているのか、その表現方法の違いもまたおもしろい。

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