ボルゲーゼ美術館展/東京都美術館 [アート・イベント]
ボルゲーゼ美術館展
平成22年1月16日(土)~4月4日(日)
東京都美術館 http://www.tobikan.jp/
展覧会公式ホームページ >> http://www.borghese2010.jp/
**********************
1/23(土) いつもより少し遅く上野に到着。。。今日は朝一から活動するほど気合が入ってなかったので。このボルゲーゼ美術館展があまりにも混んでたら国立博物館へ行けばいいか、と。
東京都美術館の改装を控えて最後の展示となる本展示。予想外に並ばずに入場できて、場内も人は結構入っているものの作品の前べったりということもなく、ゆったり鑑賞できました。
展示作品数は50点あまりでやや少なめなのでゆったり展示されていてみやすいです。話題はラファエロの「一角獣を抱く貴婦人」とカラヴァッジョ。
映像資料でローマにあるボルゲーゼ美術館を見ることができます。そこはまさに美の館。壁画や天井画、装飾の多い館の室内とそこに展示されている作品が調和しているのがすごい。部屋ごとにテーマがあるそうで「アポロンとダフネ」の彫像の置かれた部屋の天井画もアポロンとダフネだったり、ヴィーナスが何人もいる部屋などなど、一歩間違うとくどいんですが。
平成22年1月16日(土)~4月4日(日)
東京都美術館 http://www.tobikan.jp/
展覧会公式ホームページ >> http://www.borghese2010.jp/
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1/23(土) いつもより少し遅く上野に到着。。。今日は朝一から活動するほど気合が入ってなかったので。このボルゲーゼ美術館展があまりにも混んでたら国立博物館へ行けばいいか、と。
東京都美術館の改装を控えて最後の展示となる本展示。予想外に並ばずに入場できて、場内も人は結構入っているものの作品の前べったりということもなく、ゆったり鑑賞できました。
展示作品数は50点あまりでやや少なめなのでゆったり展示されていてみやすいです。話題はラファエロの「一角獣を抱く貴婦人」とカラヴァッジョ。
映像資料でローマにあるボルゲーゼ美術館を見ることができます。そこはまさに美の館。壁画や天井画、装飾の多い館の室内とそこに展示されている作品が調和しているのがすごい。部屋ごとにテーマがあるそうで「アポロンとダフネ」の彫像の置かれた部屋の天井画もアポロンとダフネだったり、ヴィーナスが何人もいる部屋などなど、一歩間違うとくどいんですが。
ラファエロ (ニューベーシック) (ニューベーシック・アート・シリーズ)
- 作者: クリストフ・テーネス
- 出版社/メーカー: タッシェン
- 発売日: 2006/09/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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