「児童労働をなくすために今、何が必要か―児童労働の現状と撤廃に向けた課題」/JICA地球ひろば [アート・イベント]
企画展「地球の子どもたち」関連セミナー
「児童労働をなくすために今、何が必要か―児童労働の現状と撤廃に向けた課題―」
2011/1月19日(水曜)18時30分から20時
JICA地球ひろば
http://www.jica.go.jp/hiroba/index.html
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1/19(水)JICA地球ひろばで開催されている「地球の子どもたち」の関連セミナー。国際労働機関(ILO)の駐日事務所の大間知 久美子氏による「児童労働」のお話。3階の講堂、大学生くらいの若い方が多くて少し予想外だった。
4年に一度発表されている児童労働に関するILO報告書(2010年発表)によれば、「2008年、世界中で働かされる子どもたちの数は2億1500万人」。児童労働の問題の原因も解決方法もさまざまで複雑です。でも児童労働によって生産される製品(原料)は私たちの暮らしとどこかでつながっているかもしれない。いや、たぶんつながってる、ではどうすればいいのか、となると。。。
「児童労働をなくすために今、何が必要か―児童労働の現状と撤廃に向けた課題―」
2011/1月19日(水曜)18時30分から20時
JICA地球ひろば
http://www.jica.go.jp/hiroba/index.html
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1/19(水)JICA地球ひろばで開催されている「地球の子どもたち」の関連セミナー。国際労働機関(ILO)の駐日事務所の大間知 久美子氏による「児童労働」のお話。3階の講堂、大学生くらいの若い方が多くて少し予想外だった。
4年に一度発表されている児童労働に関するILO報告書(2010年発表)によれば、「2008年、世界中で働かされる子どもたちの数は2億1500万人」。児童労働の問題の原因も解決方法もさまざまで複雑です。でも児童労働によって生産される製品(原料)は私たちの暮らしとどこかでつながっているかもしれない。いや、たぶんつながってる、ではどうすればいいのか、となると。。。
開催中~2月27日(日曜)
企画展「地球の子どもたち」
JICA地球ひろば
わたし8歳、カカオ畑で働きつづけて。―児童労働者とよばれる2億1800万人の子どもたち
- 作者: 岩附 由香
- 出版社/メーカー: 合同出版
- 発売日: 2007/11
- メディア: 単行本
グローバル化の中のアジアの児童労働―国際競争にさらされる子どもの人権―
- 作者: 香川 孝三
- 出版社/メーカー: 明石書店
- 発売日: 2010/04/05
- メディア: 単行本
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