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生誕100年岡本太郎展/東京国立近代美術館 [アート・イベント]

生誕100年 岡本太郎展
Okamoto Taro
2011年3月8日(火)~5月8日(日)
東京国立近代美術館
http://www.momat.go.jp/Honkan/honkan.html
展覧会公式サイト → http://taroten100.com/index.html
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5/8(日)まで。。連休中(4/29~5/8)は17時閉館。

DSC02128.JPG

4/23(土) 連休になってしまうとどこも混んでしまうからと・・・・土曜日の午後。えぇ~!!並んでる!?チケット購入は15分待ち、入場も制限していました。場内も満員電車の中のよう。連休中にお出かけの際は展覧会サイトで混雑状況をチェックした方がよさそうです。
川崎市岡本太郎美術館と岡本太郎記念館、そのほかの美術館が所蔵する岡本太郎の作品が一同に会した大回顧展。最初の展示室「プロローグ」では彫刻たちの影に注目。正面の「ノン」、「午後の日」「樹霊II」が好き。縄文土器の白黒写真もいい。岡本太郎さんの撮影した写真を見たのは初めて。パブリックアート・デザインの「顔のグラス」、これは昔ウィスキーのノベルティになっていたもの?復刻版プレゼント企画とかしないかな。「水差し男爵」もいいな。

最後に出口のところで「岡本太郎語録」の三角くじが1ついただけます。

いのちを賭けて 運命と対決するのだ。
その時、切実にぶつかるのは 己自身だ。
己が最大の味方であり、また敵なのである。
(自分の中に毒を持て:青春出版社)Taro

岡本太郎記念館 → http://www.taro-okamoto.or.jp/


川崎市岡本太郎美術館
生誕100年 「人間・岡本太郎」展
前期:2011年4月16日(土)~7月3日(日)
後期:2011年7月7日(木)~9月25日(日)
http://www.taromuseum.jp/exhibition/current.html#taro100





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  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
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  • メディア: 大型本



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