第16回文化庁メディア芸術祭 受賞作品展/国立新美術館

第16回文化庁メディア芸術祭　受賞作品展
2013年2月13日(水)―2月24日(日)
展覧会サイト　→　http://j-mediaarts.jp/
国立新美術館　　http://www.nact.jp/
東京ミッドタウン　http://www.tokyo-midtown.com/jp/index.html
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2/24（日）まで。。



2/16（土）　土曜日の夕方、会場は超混雑。。

会場入ってすぐ映像展示、Pendulum Choir（ミュージックパフォーマンス）Cod.Act (Michel DÉCOSTERD / André DÉCOSTERD)（スイス）（大賞）に釘づけ。アカペラで歌う男性は油圧ジャッキに固定されている。ななめになったりまっすぐになったりしながら歌い続ける。おもしろい。でも展示がほかにもたくさんあるのでどんどん進むことにして、どれも興味深い。作品点数も多いしそれぞれの展示を見るのに時間がかかるので時間に余裕を持って行くことをお勧めします。

カメラがたくさんの小部屋。これも楽しかった。


PSPとARの初音ミク、動くネコ耳（これは実際に着けてみることができます）、いろいろなクリエータ-が作ったパフュームの3Dモデル、などなど。楽しかった～。

シネマートでは、アニメ作品の上映。（上映１時間前から整理券を配布するそうです）。
東京ミッドタウンの、B1で展示されていた榊原澄人さんの作品もおもしろかったです。同じくミッドタウン3Fには「アンダルシアの犬」をもとにした作品。アンダルシアの犬のビデオが流れててついつい見入っちゃいました。

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