貴婦人と一角獣展/国立新美術館

フランス国立クリュニー中世美術館所蔵
貴婦人と一角獣展
The Lady and the Unicorn from the Musée de Cluny, Paris, France
2013年4月24日(水)―7月15日(月・祝)
展覧会サイト　→　http://www.lady-unicorn.jp/
国立新美術館　　http://www.nact.jp/
****************************

7/15（月）まで。。



5/11（土）　
これは絶対に行きたいと思っていました。
1500年ごろに制作されたとされるタペストリー、「貴婦人と一角獣」の6面連作すべてが拝見できます。国外に貸し出されることはほとんどないらしいので今回見ておかないともう見れないかも。
その他にフランス国立クリュニー中世美術館所蔵のコレクションから厳選された展示品が来ています。中世の工芸技術の高さ、デザインなど、大変興味深くおもしろかったです。。

貴婦人と一角獣 (白水Uブックス181)

• 作者: トレイシー シュヴァリエ
• 出版社/メーカー: 白水社
• 発売日: 2013/03/26
• メディア: 新書

芸術新潮 2013年 05月号 [雑誌]

• 作者:
• 出版社/メーカー: 新潮社
• 発売日: 2013/04/25
• メディア: 雑誌

ヨーロッパの文様事典 (みみずくアートシリーズ)

• 作者:
• 出版社/メーカー: 視覚デザイン研究所
• 発売日: 2000/01
• メディア: 単行本

タグ：中世 フランス国立クリュニー中世美術館 タペストリー 国立新美術館 アート 六本木

コメント 3

一角獣は角1本ですが、奥飛騨から高山市に向かう途中の、
国際博物館には角が二本ある一角獣の標本があります。
この博物館で一番高価なものなんだそうです。
by 旅爺さん (2013-06-08 13:14) 

ユニコーンって、神秘的というか。。不思議ですよね。。
by cheese999 (2013-06-08 21:49) 

一角獣大好きです～！！ポチット応援！！(^O^)v
by macinu (2013-06-09 14:35)