東本願寺の至宝展 -両堂再建の歴史- /日本橋高島屋 [アート・イベント]
宗祖親鸞聖人 七百五十回御遠忌記念
東本願寺の至宝展 -両堂再建の歴史-
3月18日(水)~30日(月)
日本橋高島屋 8階 ホール
http://www.takashimaya.co.jp/tokyo/index.html
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京都の名刹に伝わる襖絵などの貴重な作品が東京・日本橋で拝見できます。
ぜひ、この機会に、と行ってきました。
2011年の宗祖親鸞聖人 七百五十回御遠忌記念ということで、東本願寺の至宝を東京での展覧との運びになりました。
江戸時代を通じ4度の大火で、焼失と再建の歴史を繰り返した御影堂。1895年(明治28年)に再建され現在の姿となりました。岐阜の別院から移築された円山応挙筆の金地水墨、京都画壇を代表する岸竹堂、望月玉泉らの襖絵、園林堂内にある棟方志功作の襖絵「天に伸ぶ杉木」「河畔の呼吸」が展示されています。
東本願寺の至宝展 -両堂再建の歴史-
3月18日(水)~30日(月)
日本橋高島屋 8階 ホール
http://www.takashimaya.co.jp/tokyo/index.html
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京都の名刹に伝わる襖絵などの貴重な作品が東京・日本橋で拝見できます。
ぜひ、この機会に、と行ってきました。
2011年の宗祖親鸞聖人 七百五十回御遠忌記念ということで、東本願寺の至宝を東京での展覧との運びになりました。
江戸時代を通じ4度の大火で、焼失と再建の歴史を繰り返した御影堂。1895年(明治28年)に再建され現在の姿となりました。岐阜の別院から移築された円山応挙筆の金地水墨、京都画壇を代表する岸竹堂、望月玉泉らの襖絵、園林堂内にある棟方志功作の襖絵「天に伸ぶ杉木」「河畔の呼吸」が展示されています。
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