2013東京インターナショナルオーディオショウ/東京国際フォーラム

2013東京インターナショナルオーディオショウ
2013TIAS
2013年11月2日(土)、3日(日・祝)、4日(月・振休)
東京国際フォーラム
http://www.iasj.info/event.html
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11/4（祝）まで。。



11/2（土）　ケガして通っている病院の先生に教えていただいて東京国際フォーラムで開催中の2013東京インターナショナルオーディオショウに行ってきました。今年で31回目だそうです。プロユースのメーカーばかりでオーディオに詳しくない私にはなじみのない名前がほとんどです。会場がそれぞれ分かれているのでまずは教えていただいたTANNOYとMcintoshを扱っている代理店へ行くことにしました。それからいくつか聞かせていただいて・・・あっという間に時間が過ぎます。こんなにたくさんのメーカーを聴き比べできるフェアが入場無料で開催されているとは感激でした。

7F　G602エソテリック　

写真右端の四角い箱型のスピーカー「TANNOY（UK)」と正面の３ホーン「avantgarde acoustic(Germany)」。解説をしながらデモでCDをかけるのですがあまりの高品質にびっくり。もちろんお値段もびっくり！でした。。タンノイで聴いたベルリオーズの幻想交響曲（1962録音ベルリン交響）も素晴らしかったし、３ホーンでの低音域をまさに「体感する」感覚は初めて、展覧会の絵（1964録音）の金管の響きもよかったです。

G603,604　リンジャパン
（G603)
（G604)
LINN（UK)　この二つ、音の違いも確かに納得ですが、お値段は３倍。。

6F　G502エレクトリ
Mcintosh(USA)のアンプ、真空管のもありました。
行ったときに鳴っていたスピーカーは、　MAGICO（USA)

G505オルトフォンジャパン

Ortofon（Denmark）

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