ゲロルシュタイナー（天然炭酸水）/サッポロ

サッポロ「ゲロルシュタイナー」を500ｍｌ24本（1箱）いただきました☆
宅配便の不在通知に「サッポロ様からの・・・」と書いてあったので一瞬「ビール！！（欲）」と思ったのですがこれはドイツの天然炭酸水です。ドイツではかなりメジャーな銘柄らしいです。
ゲロルシュタイナーのその歴史は100年以上と古く、ドイツ西部にあるアイフェル火山の麓で長い年月をかけて地中深くにある岩の層を通りぬけて、天然ミネラルと天然炭酸ガスが溶け込んでできた水なんだそうです。後から添加するのではなく汲み上げたときから炭酸が入っている天然の炭酸水です。しっかりと力強いきめ細かな泡と、硬度が1400mg/Lと高硬度なのに飲みやすいのが特徴です。
天然炭酸水というと有名なペリエを思い浮かべたのですがこのゲロルシュタイナーはもっとずっとしっかりした炭酸水。アルコールの入っていない炭酸飲料はあまり口にしないのでごっくんと飲んだらショワショワ、ゲフッ（笑）びっくりしました。硬度が1400mg/Lということですがほとんど気になりません。あまり硬水を飲む機会がないのでお腹がゆるくなっっちゃうかもと少し要らぬ心配をしましたがそれは思い過ごしでした。折しも関東は梅雨明け、9日連続の真夏日、キュっと冷やしたゲロルシュタイナーにレモンを添えて、体に水が浸み込む、浸み込む。桃のお酢をゲロルシュタイナーで割ったサワードリンクも美味。デパ地下で計り売りの「飲むお酢」がいろいろ売られているのでそれらでも試してみたいです。ちょっと前に購入したマンゴーのお酢は飲みやすくてあっという間に飲んでしまったのですがマンゴーのお酢のゲロルシュタイナー割りもやってみたいな～。今年の夏は天然炭酸水☆

メーカーサイトはこちら　→http://www.sapporo-inryo.jp/gerol/index.html

シャカリキ! (1) (小学館文庫 (そB-12))

• 作者: 曽田 正人
• 出版社/メーカー: 小学館
• 発売日: 2006/06
• メディア: 文庫

シャカリキ! (小学館文庫 た 7-1)

• 作者: 丹沢 まなぶ
• 出版社/メーカー: 小学館
• 発売日: 2008/07/04
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コメント 1

こんにちは。ゲロルシュタイナー、うちではダンナさまがコンビニでたまたま買って飲んでみたらハマッてしまったらしく、冷蔵庫に常備されています。美味しいですよね〜。
麦茶をゲロルシュタイナーで割って飲むと、なんとなくビール風味、かもという飲み物になります。
by カオリ (2008-08-06 00:08)